山梨大学男女共同参画推進室

女子中高生の理系進路選択支援プログラム

イベント情報

◇2019年11月20日 企業見学会を開催します!詳しくはこちら 

◇2019年9月8日 ガールズサイエンスcafe@山梨を開催します!詳しくはこちら ※このイベントは終了しました

◇2019年8月3日 ドローンとプログラミング女子会を開催します!詳しくはこちら ※このイベントは終了しました

◇2019年1月26日 サイエンスフェスタ2019に参加します!詳しくはこちら ※このイベントは終了しました

◇2018年11月20日 企業見学会と交流会を開催します!詳しくはこちら ※申し込みは締め切りました

◇2018年9月22日 ガールズサイエンスcafe@山梨を開催します!詳しくはこちら ※申し込みは締め切りました

◇2018年8月4日 女子中高生と保護者のための「OG相談会と交流会」を開催します!詳しくはこちら ※申し込みは締め切りました

イベントレポート

ガールズサイエンスcafe@山梨:令和元年9月8日(日)開催

本イベントは、平成30年度科学技術振興機構(JST)女子中高生の理系進路選択支援プログラム採択事業「山梨で・見つける・育てる・リケジョの芽!」として、女子中高生と保護者の方々および教職員の方々を対象に山梨県立図書館1階イベントスペースで開催しました。

今回は101名(うち女子中高生30名、教員・保護者24名、その他47名)が参加されました。

イベントフロア内には、様々な理系に関わる内容を体験できるコーナーを用意し、参加者のみなさんに科学の魅力を感じながら、楽しんでいただきました。

 

イベントの詳細は以下の通りです。

【ポスター発表】

女子高校生、女子大学生の発表が全17件(内、女子高校生は12件)あり、高校生の発表のなかから、優秀なポスター発表を表彰しました。表彰したポスター発表は次の4件です。

・「ゲンジボタル(南アルプス集団)の遺伝子解析と分布域の確定」(韮崎高校 横口美佳さん)
・「韮崎岩屑なだれ堆積物上の土石流堆積物の堆積機構」(韮崎高校 秋山涼乃さん、輿水由美香さん、藤森莉奈さん)
・「外来生物に対する小学生〜高校生の意識高揚に関する研究Ⅱ」(英和高校 坂尻巴奈さん)
・「クマリンの安定した抽出」(甲府南高校 小澤有羽さん、伊從舞さん)

【サイエンスアーケード】

山梨大学、山梨英和高等学校、株式会社システムインナカゴミ、サイトテック株式会社が、ミニ実験や展示・体験できるブースを用意しました。

<ミニ実験>
・「あなたは本物の糖を見分けられますか?」
(山梨大学生命環境学部 教授 舟根和美先生)
最近は、カロリーオフのために人工甘味料が食品に多く使われていますが、それらはエネルギーにはなりません。エネルギー源にならない人工甘味料とエネルギー源になるグルコースを体験者の味覚で判断できるのかを酵素反応を使った実験により調べました。

・「光る?脳内ワールドを観てノーベル賞研究を体験してみよう」
(山梨大学医学部 准教授 萩原明先生)
2008年ノーベル化学賞を受賞された下村脩博士の研究を体験するため、マウスの大脳や海馬の神経細胞を準備しました。脳スライスから観察用のスライドを作成し、実際に蛍光顕微鏡を使って脳内に張り巡らされた神経回路の一端を観察しました。

・「いろいろな刺激で変化する分子の世界をのぞいてみよう」
(山梨大学工学部 准教授 桑原哲夫先生 )
さまざまな刺激(光、熱)で姿形を変える分子の世界を紹介しました。分子は、我々の身の回りはもちろん私達自身を構成する最小単位で、簡単な構造から複雑なモノまで多種多様に存在し形や役割も様々です。今回、生活のいろいろな場面で登場する「色」の素となる「色素分子」を用意し、光や熱などの刺激で色変化や発光現象を示す分子の様子を観察、その原理や機構について分子模型を使って詳しく調べてみました。

・「おもちゃに潜むサイエンス!」
(山梨大学生命環境学部  准教授 島弘幸先生)
電源フリーで動く色々な「おもちゃ」を紹介し、体験者の手元で実際に動かしてもらい、おもちゃが魅せる不思議な動きを体感してもらうとともに、動く仕組みを司る科学法則をわかりやすく解説しました。

・「外来生物について考えてみよう!」(山梨英和高等学校)

 

<プログラミング体験>
・「プログラミング体験」(株式会社システムインナカゴミ)
Scratch(スクラッチ)という、マウス操作でブロックをつなぐことで、積み木のようにプログラムを直観的に作成できることができるプログラミング学習ソフトを使って、プログラミング作品体験や、実際のプログラミングを体験しました。

<ドローン展示・体験>
・「ドローンの展示と体験」(サイトテック株式会社)
ミニドローンの飛行体験とドローンのバーチャルリアリティー(VR)の体験コーナーを設けました。また現場で活躍するドローンの展示をしました。

 

参加された女子中高生のみなさんからは、
◆「実際に実験などをしたりして、教科書だけではわからないようなことも知ることができた」
◆「大学での具体的な研究が分かった」「ドローンなど先端科学に触れられた」
◆「他の学校の研究がみれた」「大学や企業の方のブースが面白かったです。普段できないことができて良かったで  す。」 

保護者の方々およびその他一般の方々からは、
◆「いろいろな方面に研究ができることがわかった」
◆「今日の参加で自分の考えが広まりました」
◆「中学生が普段体験できない様々な実験を体験することができて良かった」

などの声をいただきました。

多くの方にご参加頂き、ありがとうございました。

ドローンとプログラミング女子会:令和元年8月3日(土)開催

本イベントは、平成31年度科学技術振興機構(JST)女子中高生の理系進路選択支援プログラム採択事業「山梨で・見つける・育てる・リケジョの芽!」として女子中高生およびその保護者、中高教職員を対象に、山梨大学甲府キャンパスで開催されました。当日はドローンに女子中高生10名、プログラミングに女子中高生26名、保護者・教員も合わせて総計56名にご参加いただきました。

イベントの詳細は以下の通りです。

【ドローン】

1.ドローンの仕組みや利用例を知ろう

2.色々な種類のドローンを実際に見てみよう

3.小さくてかわいいドローンを飛ばしてみよう

4.VR(ヴァーチャルリアリティ)で飛んでる様子を体感しよう

サイトテック株式会社様のご協力により、本イベントでは最新のドローン活用例やその仕組みについて、映像や話、そして実物を通して学ぶことができました。専門家による話を交えることでドローンの実状や面白さも知ることができ、また、日常生活ではあまり体験する機会のないドローンの操縦体験やVR体験も行われ、専門の先生による指導で初めての操縦も上手に飛ばすことができました。初めてのドローン体験に参加者の皆さんも楽しまれていました。

参加者のみなさんからは、

「ドローンの仕組みや操縦を通しドローンに興味が持てた

「実際操作してみることで、面白さが分かった

などといった感想をいただきました。

 

       

【プログラミング】

1.△や□を使ってきれいな模様をつくろう

2.足し算ゲームを作ってみよう

3.クリスタルキャッチゲームを作成しよう

株式会社システムインナカゴミ様のご協力により、まず、今回使用するプログラミングソフト「Scratch」の基本操作について勉強しました。Scratchはゲームやアニメーションを作ることができるソフトで、世界中で利用されておりプログラミング学習に最適なツールです。皆さん苦戦しながらも、最後には自分の手でゲームを作ることができていました。なんとなくプログラミングに対して難しそうなイメージを抱いていた皆さんも、プログラミングを経験することで自分でプログラムを作る楽しさ・面白さを学べたのではないでしょうか。

参加者のみなさんからは、

「プログラミングは難しいと思っていたけど、実は楽しい

「今回を通してパソコンを使う仕事に興味を持った

などといった感想をいただきました。

   

 

サイエンスフェスタ2019 自然科学系クラブ冬の交流会:平成31年1月26日(土)参加

男女共同参画推進室では、山梨県立科学館で開催する「サイエンスフェスタ2019 自然科学系クラ ブ冬の交流会」へ参加し、科学技術振興機構(JST)女子中高生の理系進路選択支援プログラムの活動 を紹介するポスター発表を行いました。

会場では、県内の大学及び中学・高校の自然科学系クラブの学生や生徒が、1年間を通して活動した実験や観察の研究成果を、ポスター・実演発表を行いました。当推進室では、風間室長が参加し、山梨大学理系女子出身者の就職先と、ものづくりにおける女性の視点の重要性や山梨県内で働く女性の活躍を、ポスター形式でお伝えしました。

  

ポスター発表を聞きにきてくださった学生の方からは、

「理系に進むがこれからの自信になった。」

「理系女子でも、しっかり生活と仕事を両立できるのだと感じました。」

などの感想をいただきました。

    

    

企業見学会と交流会@株式会社キトー:平成30年11月20日(火)開催

本イベントは、平成30年度科学技術振興機構(JST)女子中高生の理系進路選択支援プログラム採択事業「山梨で・見つける・育てる・リケジョの芽!」として女子中高生およびその保護者、中高教職員を対象に、株式会社キトーで開催されました。当日は女子中学生7名、女子高校生1名、保護者5名、教職員1名の計14名にご参加いただきました。イベントの詳細は以下の通りです。

1. 会社説明

まず、今回の見学先である株式会社キトーについて説明していただきました。株式会社キトーは、運搬機械で世界的シェアを誇る山梨県内の企業です。「“満足”だけでなく、“感動”まで生み出せるモノづくり」をモットーに、電動チェーンやクレーン、レバーブロックといった運搬機械を生産し、これらキトーの製品は、高速道路や撮影スタジオ、水族館など幅広い業界で活躍しています。日本以外にもアメリカや中国、ヨーロッパなど15ヵ国にグローバル展開しており、海外でも多くのシェアを持っています。
  

2. 工場見学

次に、運搬機械を生産している工場を案内していただきました。どのような製品が造られているのか、またその製造方法や組み立て方などを学びました。工場内でもキトーの製品が活躍しており、生産現場だけでなく、製品の利用方法も実際に見学することができました。また、実際に製品の扱い方も体験させていただきました。
     

3. キトー技術社員と交流会

最後に、2人の女性技術社員の方とパネルディスカッションによる交流会を行いました。今回、交流会に参加してくださった女性社員の方々は、二人とも山梨大学出身(工学部機械工学科、大学院応用化学コース)のOGです。高校や大学、就職活動、仕事についてなどについてお話していただき、参加者のみなさんには、リケジョを目指す際のロールモデルとして参考になったのではないでしょうか。
    

参加者のみなさんからは、
「大学を卒業して、就職してからの実体験を聞けた。」
進路について考えることができて良かった。」
「仕事内容がおもしろそうだった。」
などといった感想をいただきました。

  

 

出前講義@山梨大学附属中学校:平成30年10月4日(木)、5日(金)開催

本イベントは、平成30年度科学技術振興機構(JST)女子中高生の理系進路選択支援プログラム採択事業「山梨で・見つける・育てる・リケジョの芽!」として、中学生を対象に、山梨大学附属中学校で開催されました。当日は中学生147名(うち女子生徒69名)にご参加いただきました。
出前講義では、実際に中学・高校で山梨大学の先生から中高生に向けてお話をしていただきます。
今回の内容は以下の通りです。

4日(木)
 ・講義タイトル:「進化と身体~かたちから見える生命の歴史~」
   先生:小田 賢幸 教授(医学部)
 ・講義タイトル:「イオンと色の化学」

  先生:上野 慎太郎 准教授(工学部)

    

5日(金)
 ・講義タイトル:「微生物と発酵」
  先生:乙黒 美彩 准教授(生命環境学部)
 ・講義タイトル:「血小板が何かすごいことやってるらしいという話」
  先生:井上 克枝 教授(医学部)

    

各先生の研究分野について実験を含めながら分かりやすくお話していただき、理系について理解を深められました。

 

出前講義@山梨英和高校:平成30年9月28日(金)開催

本イベントは、平成30年度科学技術振興機構(JST)女子中高生の理系進路選択支援プログラム採択事業「山梨で・見つける・育てる・リケジョの芽!」として、高校生・教職員および保護者を対象に、英和高等学校で開催されました。当日は女子高校生291名、教職員18名、保護者2名の計311名にご参加いただきました。

出前講義では、実際に中学・高校で山梨大学の先生から中高生に向けてお話をしていただきます。
今回の内容は以下の通りです。

講義タイトル:「わたしたちの研究スタイルを探しながら」
先生:風間ふたば教授(生命環境学部)

生徒からの質問も多くあり、活発な出前講義となりました。

     

 

ガールズサイエンスCafe@山梨:平成30年9月22日(土)開催

本イベントは、平成30年度科学技術振興機構(JST)女子中高生の
理系進路選択支援プログラム採択事業山梨で・見つける・育てる・
リケジョの芽!」として、女子中高生と保護者の方々および教職員の
方々を対象に山梨県防災新館1階で開催されました。今回は116名
(うち女子中高生55名)が参加されました。

イベントフロア内には、様々な理系に関わる内容を体験できるコーナー
を用意し、参加者のみなさんに科学の魅力を感じながら、楽しんでいた
だきました。
イベントの詳細は以下の通りです。

1. 医学部の先生によるお話とミニ実験

石丸かよ子先生(山梨大学医学部免疫学講座、助教)により、アレルギーが起きる仕組みと先生の今までのキャリアについて講演をして頂きました。みなさん、真剣な表情でお話を聞いていました。講演内では実験の実演もあり、参加者のみなさんには変化した色の違いを実際に確認していただきました。

    

2. ポスター発表

女子高校生、女子大学生に日々どんな研究をしているのか紹介していただきました。「全日本学生フォーミュラ大会出場を兼ねたモノづくり実践」、「Chlamydomonas reinhardtilChlorella vulgarisEuglena gracilisの増殖を促進する細菌の特徴と微細藻類増殖促進機構」、「外来生物に対する小学生~高校生の意識高揚に関する研究Ⅱ」、「フラクタル構造を持った正多面体」など7題のポスター発表があり、普段の理科の授業に比べて、より本格的な科学を知る機会となったのではないでしょうか。

        

3. サイエンスアーケード

山梨大学と山梨英和高校が、ミニ実験や展示を通して、理数の学びが楽しくできるブースを用意しました。

<ミニ実験>

  • 遺伝子型の判定体験:山梨大学医学部免疫学講座 
    免疫学講座では、体内時計とアレルギーについての研究を行っており、実験には体内の時計遺伝子を改変させたマウスを使います。今回は、その実験で必要である遺伝子型の判定を、実際に大学で使われている実験装置や器具を用いて体験していただきました。
  • おいしさは測れるの?-その面白さと難しさ-:山梨大学生命環境学部地域食物科学科
    地域食物科学科では、ワインのおいしさにどのような成分や因子が関わっているのかを研究しています。この研究では、人を使った官能評価を用いて、“おいしさ”を測定します。今回は、参加者のみなさんに官能評価体験を通して、自分自身の感覚能力を理解したり、研究の面白さや難しさを体感したりしていただきました。
  • 理科教材開発と実践;天然色素を用いた太陽電池、霜箱:山梨大学工学部先端材料理工学部
    ぶどうから抽出した色素を導電性ガラスに付着させて太陽電池を作る体験と、アルコールの蒸気で満たした箱の中に放射線を通過させて、その跡を観察する体験の二つを用意しました。
  • その他、山梨英和高校の図形を組み合わせて指定の形を作る「数学パズル」や、ストローでお部屋に飾れるかわいい正多面体のモチーフを作る「多面体モチーフ作り」などのブースがありました。

<展示>

  • フォーミュラカーの展示:山梨大学フォーミュラ部
    フォーミュラカーはレーシングカーの1種で、展示された車はフォーミュラ部が自ら製作し、今年度の大会に参戦しました。他にも、製造過程の説明や設計に必須のCADを使った図面製作体験を行いました。

4. ラウンドテーブルセッション

神奈川工科大学、聖徳大学など6校が出展しました。
参加者のみなさんにはオリジナルハンドクリームの作成や機械の分解などの体験を通して、
大学の魅力を感じていただきました。

ガールズサイエンスcafe@山梨に参加された女子中高生のみなさんからは、
「理系の進路の幅広さを知りました。考え方の幅が広がりました。」
「女性学生の方と直接話して、具体的なキャンパスライフが想像できた。」
「機械の分解やハンドクリーム作り、五味実験など、普段経験するのが難しいことを
体験することができ、ステキな思い出となりました。」

保護者の方々およびその他一般の方々からは、
「楽しそうに目を輝かせて話をしてくれる学生の姿に接した」
「多くの女子中高生が生き生きと活動に取り組んでいた」
「女性ならではの視点で仕事ができるのであると、参加してさらに思った。」
などの声をいただきました。

 

女子高生と保護者のための「OG相談会と交流会」:平成30年8月4日(水)開催

本イベントは、平成30年度科学技術振興機構(JST)女子中高生の理系進路
選択支援プログラム採択事業山梨で・見つける・育てる・リケジョの芽!
として、

  「理系の進路を希望しているけど、大学は男子ばかり?」
  「理系の仕事に就きたいけど、実際どうなの?」

など、理系に進学するにあたっての悩みや不安を、本学の女子学生・大学院生
や県内で活躍する理系女性技術者に直接相談いただき、経験を共有することで
理系進学の支援を行うことを目的に、山梨大学甲府キャンパスにおいて開催し
ました。
相談会当日はオープンキャンパスと同日で、会場にはオープンキャンパスでの行事の終了後、女子高生やその保護者ら14名にご参加いただきました。

大学受験や大学在学中での勉強・生活、卒業後の就職先に加え、女性が働く環境やその実態など様々な悩みや疑問に対し、本学学生や県内で働く技術系女性らが丁寧に応えました。参加者のみなさんとじっくりとお話をすることができ、「具体的なキャンパスライフを想像できた」という声もいただきました。

 

第1回女子中高生の理系進路選択支援プログラムプロジェクト会議:平成30年7月18日(水)開催

本プロジェクト「山梨で・見つける・育てる・リケジョの芽!」は、
平成30年度科学技術振興機構(JST)女子中高生の理系進路選択支援
プログラムにおいて採択されました。その第1回プロジェクト会議は、
山梨大学甲府キャンパスで開催され、プロジェクトの概要や今後の
日程について確認を行いました。

【出席者】共同機関、連携機関の五十音順

・株式会社キトー                室井利公様
・株式会社キトー                蘆田真様
・株式会社山梨中央銀行             佐藤史章様
・株式会社YSK e-com                  小林由美子様
・サントリープロダクツ株式会社         鈴木尊子様
・山梨県教育委員会               奥田正治様
・山梨県立科学館                杉原孝彰様
・山梨県立男女共同参画推進センター・ぴゅあ総合 原田博史様
・山梨大学                   風間ふたば 角田博之 垣尾省司 佐々木智謙 
                        鈴木律子 柏木志保 篠原夏子

女子中高生の理系進路選択支援プログラムとは?

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の次世代人材育成事業である「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」(平成30年度)に山梨大学が採択されました。このプログラムでは女子中高生の理系進路選択を支援することを目的とし、女子中高生の自然や科学に対する興味・関心を高め、理系分野に進むことを促すための各種イベントの開催を支援します。

プログラム名

山梨で・見つける・育てる・リケジョの芽!

 

概要

このプログラムでは、自然や科学に関心を持つ女子中高生を応援します。

子供の頃に持っていた自然や科学への関心を中学や高校に進学した後も維持し、将来の進学先として理系進路を積極的に選んでもらえるような環境を山梨県内で整えていくことを目指します。

山梨大学を中心に様々な職種の地元企業や県の機関と連携し、女子中高生やその保護者の方、そして、中・高の先生を対象にして、各種イベントを行います。大学の女性研究者や学生との交流ができる体験実験、理系出身女性社員と交流し普段の仕事内容が分かる企業見学会、理系進路選択に対する悩み事や不安を解消するための相談会など、盛りだくさんの企画を予定しています。

理系女子を応援するプログラムを年中行事として山梨県内で定着させ、中・高の先生との連携の場を設けて企画を年々改善していくことで、山梨県の地で芽生える理系大好き女子の芽を見つけ、それを大切に育てていくことで素敵な花を咲かせられる環境づくりを行っていきます。

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